【不登校】子どもにしたことを後悔し続けているママへ

「どうにもならない後悔は忘れていい」

まりちゃんのメルマガでは何度も
ダメな母でも、そんな私も○でいいんだ、と、
何度も、また前を向いて歩き出そう
と言う勇気をもらってきました。


私はまりちゃんにたくさん助けてもらった、
励まされた、と言う気持ちがあり、
リアルまりちゃんに会いたくて
申し込んだのですが、


このメッセージを受け取るために
まりちゃんのコラージュセラピーを受けたんだ、
と、ごく自然にわかりました。


以前のメルマガで

「(ママ)は本当に頑張ってきました。
充分頑張ったよ。
もう自分のために生きて大丈夫だよ。
(ママ)さんは素晴らしいママだよ。
もう自分を責めなくていいよ。
もっと胸をはっていいよ
自分をほめてあげていいよ。」

とあって、私の心にしみたのに、


まだ罪悪感やら、
あの時あんなこと、言わなければ、とか、
もっとわかってあげられれば、とか、


息子の心をバッサリ切り裂き、
苦しみ痛み淋しさを刻印して
しまったのを消せるなら、私の残りの命、
娘の将来の里帰り出産を助ける分以外、
娘の子育てが軌道に乗る分以降の私の命で
贖えるならそうしたい、と、思う私も、
まだ、心の奥にはいましたが


「忘れていていいよ」


と、許された気がしました。
それも息子の魂から言われた気がしました。

(以前、私の酷さを自覚した時、息子に、本当にごめんなさい、ひどいことばかりして、ごめんなさい、と謝った後、しばらくして、息子は、心のつかえはとれた、何かが消えたよ、と言ってくれるたことがあり、

毎日、ハグをしに、私のところに寄ってくる、私に比べて、懐の大きな息子ではありますが、私は、許されるわけはない、と思っていました。)

私が持って育ってきた、
心配や恐れや淋しさにかられた私の念がまるで、
山姥のようになって、
息子の背中や肩におぶさっていたのを　　


小さい頃から文句も言わずに、
背負ってきてくれたんだな、

息子の魂は
あたたかくて強くて大きいな、

何にも心配はいらないな、
と思えました。


そして、私が私の操縦席に座り始めたから、
やっと、息子も自分の操縦席に座れたんだな、
と思いました。


メッセージを画用紙の裏にはった、
今日のコラージュ、寝室に貼りました。


眠る前、朝起きて、毎日眺めます。


希望を持って生きて
1日を感謝して眠りにつけそうです。

ありがとうございました。