【不登校】学校に行けなくなった根本理由とは?

 

“まずこの3つを”の記事を読んでいただけたでしょうか??

子どもが言う理由が、本当の理由じゃないのなら

なぜ、うちの子は学校に行けなくなってしまったの?

 

その根本理由とは!?

エネルギーの枯渇自信の喪失です。

小学校高学年・中学になると

いろいろ求められることが多くなったり、

容姿や成績、性格など優劣を感じたり、

学級や仲間の中での自分の立ち位置みたいなのが分かってきて上下を付けたり、

自分の考えと先生や親との考えの違いや押し付けに違和感を感じたり

等々、毎日心が葛藤しているのです。

(もちろん、他にも

本当に学校と言う場が合わないだけの明るい不登校だったり

発達障害があったり、音とかに敏感すぎる体質だったりと

その子の特性もあります。)

 

でもでも

他の子も同じようにそんな葛藤を抱えているのに

なぜ、うちの子は学校に行けなくなってしまったのですか?

と、思われると思います。

そう!そこに根本理由があるのです。

昨今、「自己肯定感」ブームなんて言われていますが

「自己評価」が低かったり

「エネルギー」が出ていく量や場面が多かったり

補給の方法を知らなかったり・・・

つまり

・頑張らないといけないと思っている

・自分が完璧じゃないと認められない

・ダメな自分をまぁいっかと思えない

・周りに気を使い過ぎる

・周りの反応や言葉等を気にしすぎる

・自分の意見をゆるめられない

・自分の意見を言えない

などを強く持っていると、理想と現実のギャップに自信がなくなるし

葛藤やそれを取り繕うために、より多くのエネルギーが日々使われてしまうのです。

 

じゃあ、

子どもの自己肯定感を上げて

エネルギーを注いであげればいいのね!?

はい!そのとーりっ!

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