【怒り】をぶつけられる人 を卒業する方法3STEP

今回のテーマ

「怒りをぶつけられる人」を卒業する方法




なぜか

怒りをぶつけられやすい人と

そうではない人がいますよね。





前回のブログでは

「怒りをぶつけられやすいママ」へ向けて

その理由をお伝えしました。





そして、

「怒りをぶつけられるのは嫌だ!」と

決意表明してもらいました(≧▽≦)





今回は、決意表明してくださった方へ

「怒りをぶつけられる人」を卒業する方法を

3STEPでお伝えしますね。

これまで怒りをぶつけられたとき

おそらく




「私の○○が悪かったからかな」

「ほんと、私ってダメだよな」

なんて、自分にダメ出しをしていたと思うのです。




それをやめてください。

怒りをぶつけてくる人に対して

あなたが反省することは不要
です!



自分が怒りをぶつけやすい人・

怒りをぶつけてもいい人扱いされていることに

怒ってください





怒りをぶつけられているときに

またはその後でもいいけど

「私は悪くない」

「至らないところはあったかもだけど

こんなに言われる筋合いはない」

と、心の中で主張して
ください。





できれば

「うるさい、バカ」

「威嚇するしかできない脳なしめ」

なぁんんて、悪態ついてみてください。

心の中でいいからね
(≧▽≦)



日ごろから自分を大切に扱う




人は、

「あなたが自分を扱うように あなたのことを扱います。」




例えば、100均のお皿とロイヤルコペンハーゲンのお皿。

(100均のお皿が悪いということではないですよ。)

自分をどちらのお皿として扱っていますか?

ま、割れてもいいや、と雑に扱っているか

割れないように、優しく丁寧に扱っているか

ということ。





日々の生活の中で

食べたくないのに、自分に残り物処理をさせていたり

適当などうでもいい恰好をさせていないでしょうか?

そんなところから

少し変えていってみてください。

少しずつ、周りからの扱いも変わってきますよ。





「怒りをぶつけてくる人」にとっても

「怒りをぶつけやすい存在」ではなくなっていきます。


ぜひ、実践してみてください。