昨日は
子どもの話す「学校に行けない理由」を鵜呑みにしないことと
本当の理由を子どもに追求しすぎないことを
お話しさせていただきました。
では3つめ
『子どもが話す理由には、しっかり対応してあげる』
ことが大切です。
理由は追及しないけれど
子どもが話す理由には、しっかり耳を傾けてあげることが大切です。
さらには
イジメ等、対応の必要があるのものは、学校側としっかり話すことも大切です。
お子さんに
”親は味方”
”自分の言うことを信じてくれる”
という安心をあげてください。
まずはこの3つのことを心がけてみてくださいね。
それだけでも、お子さんの態度が変化し
ママの心もモヤモヤも解消されると思いますよ
でもでも!
子どもの言う不登校の理由に対応することは大切だけど
それは本当の理由じゃないって
それなら本当の理由はなんなの?と思いますよね!
長くなってしまうので、それは次回お話しさせていただきます。