【不登校】子どもをどんな風に見ているか?が不登校解決のカギ

子どもの見方を変える



不登校を解決していくにあたり

ママ自身の子どもの見方を変えることがカギとなります。

あなたはこれまで

どんな風にお子さんを見てきましたか



私は


「子どもは未熟」


だと思っていました。



そして

子どもの出来ているところよりも

「足りないところ」を見て

あれやこれや言っていたなぁと思います。



さらには

子どもが失敗をしてしまったとき

“ほらみなさい”的な言葉を子どもに投げていました。

(ノД`)・゜・。




わが子が不登校になってからは・・・

子どもはこれまで出来ていた事も

出来なくなってしまったので



これまで以上に

「出来ない事」が目に付く



落ち込んで何もしない出来ない子どもを

見ていると不安と恐怖ばかり湧いてきて


もうこの子はダメかもしれない

という気持ちで日々見ていたように思います。

まずは自分がどんな風にわが子を見ているのか?

をしっかり感じてみてくださいね



そして、なぜ

そんな風に否定的にしか見られないのか?

感じてみて欲しいのです。




「学校は行くべき」

「嫌なことも努力するべき」

「頑張るべき」

そんな自分の中のベキネバ

お子さんを否定的に見させていないでしょうか?




こういうベキネバを持っている限り

お子さんを否定的にしか見ることが出来ず

苦しい不登校の堂々巡りとなります。




なので

一見、「そんなの当たり前でしょ!」

「普通のことでしょ!」

と思えるベキネバであっても

ゆるめたり、壊したりすることが大事。




自分の子が不登校になった親御さんは

今までの価値観をぶっ壊して

お子さんと向き合うことが必要です。

それはお子さんのためにもなるんだけど

実は私たち親自身の大きな学びとなります。



結構勇気がいるので一緒にやっていきましょう!




必ず、あなたにとってもお子さんにとっても

良かった!と思える結果を得られると思いますよ。



まずは無料メール講座で
基礎を学んでみてくださいね。

必要な方へ届きますようにラブラブ

 

☆こちらも読んでみてね!