【不登校】先生と関わるときの注意事項!一番大事かも


▼前回の記事-「先生と関わり方1・2・3ステップ」は読んでいただけましたか?

 

今日は、その続き。

“最後に”の注意事項にして
もしかしたら一番大事!?なことかもしれない

 

それは・・・

「子どもを不登校にしたダメな母」でのぞまない

こと!

 

私、不登校の最初の時は
「私のせいだ!」
「私は子どもをちゃんと育てられないダメな母」
だと思って自分を責めまくっていたので

 

中学の先生から
「学校に来れないなら家で規則正しい生活を」
とか
家でお手伝いとかさせてください」
とか
お母さんがしっかりしなきゃダメですよ」
とか言われて・・・

 

なんとか、娘にさせようとしたけど
当たり前だけど
やらないし出来ない(>_<)

 

子どもに言うこともきかせられない親って
先生に責められているような気がして
不登校初期の、中学の時は
先生の下に入っていた感じがします。。。

 

先生に言われたことを
必死にやろうとしていた

同じ様な思いを感じているママも
多いと思いますが



今思うのは
わが子が不登校であっても
自分を卑下して
先生の言われた通りに従おうとしなくて良かったんだ
ということ。



もちろん、
これまでを振り返り
子どもに対して
良くなかったなということは
直していくことは必須ですが、
自己卑下は必要ありません!

 

不登校自体は
お子さんの課題
として見守るとともに

前回の1・2・3ステップでお伝えしたように

 

親と先生でお子さんが
良いと感じる道に進めるように
一緒にサポートしていく同志


そんな立ち位置でいいと
私は感じています!

 

ぜひぜひ

1・2・3のステップ
実践してみてくださいね!

 

そして
どんな自分で先生と関わるか?
とっても大事なので覚えておいてくださいね!

 

どんな自分???
どんな自分ってどういうこと?

と感じた方は
ぜひぜひ、心のしくみについて
じっくり学んでみてください!
すごい発見があると思いますよ。

 

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