【不登校】担任の先生との関わり方1・2・3ステップ!

 

担任の先生がどんな人かって重要ですよね!

学校に行っていないから
関わりが少ないかと思いきや!
普通に行ってる場合より、親と先生間の連絡が多かったりします(>_<)

 

と、いうわけで、今日は
担任とのお付き合いの仕方について(^^)/

 

先生もいろーーーんなタイプの方が
いらっしゃいますよね(>_<)

 

寄り添ってくれる方
親身になって一緒に考えてくれる方
親の対応が面倒なのが顔にでちゃう方
親に任せるタイプの方
お節介な方
機械的な対応の方
高圧的な方
自信なさげな方
などなど・・・

 

苦手だなと感じるタイプの先生が
担任になると
それだけで気が重いですよね(>_<)

 

でも、先生にも共通点があります。
それは、やっぱり「人」だということ。

 

感謝されればうれしい気持ちになって
もっとこの人のためにしてあげたいと思う。


粗末にされたり
信頼されていないと感じると
あまり関わりたくないなって思う。。。

 

私たちの気持ちと同じです(>_<)

だから、
あまり良い話を聞かない先生でも
これまでいい対応をしてくれなかった先生でも

一旦気持ちをリセットして臨みましょう(^^)/

 

先生との関わり方
1・2・3のステップ
にしてみました!
参考にしてみてくださいね(^^)

 

<ステップ1>
自分の気持ちやどうしていきたいかを明確にしておく

 

と言っても、
一つの方針に決める、ということではなく
素直な今の気持ちを自分で分かっておく
という感じ。

 

<ステップ2>
先生に”素直”な気持ちを伝える
先生のお話し、気持ちも聴く

 

やっぱり大切なのは伝え合うことです。


不安な気持ちや心配事、
望みや望んでいないことだけでなく、


その都度思うことが違ったり
心がアップダウンしてしまう状態だなど、
素直に話すことで
先生もこちらの状況が理解しやすくなります。

 

「先生はきっとこう思ってるに違いない」
決めつけたり
言わないけど分かって」もらおうとするのは
やめましょう(^^)

 

<ステップ3>
感謝の姿勢で

 

私は、娘が不登校になって心を学びだすまで
本当にどうしたらいいのか分からず
”先生助けてください!”
”娘のためにいろいろありがとうございます”
という感じでした(^-^;

 

そう、「頼る」「感謝」の姿勢だったのです。

(先生助けてください!は、先生も
困ったとは思うけど…(;’∀’))

 

後にお友達になった教員の方が
”先生には感謝の姿勢でいくと上手くいく”
って言ってました(≧▽≦)

自然と、それをやっていたようです。
だからか、先生との関係は良好でした。

 

もしかしたら
“感謝が湧いてこない”という場合もあるでしょう。

 

そんな時はひとまず
多忙な業務の中
わが子のために時間をさいてくれていること
それだけでも感謝してみましょう(^^)

 

先生との関係が良好なだけで
ストレスが一つ減りますよね。

 

最後に注意事項として・・・
(もしかしたら一番大事かも!?)

は、長くなってしまったので、次のブログにて