【不登校】やりたくない事をやり過ぎていると起こること

 

あなたと同じように、わが子の不登校に悩むママから

21日間の無料メール講座内のワークを

実践してくださった感想をいただいたので

シェアさせてくださいね。

まりちゃん、こんにちは。

(略)

やりたいこと/やりたくないこと
やりたいことはやっぱりあまりないのです、、
ゆっくりしたいのかもしれないですね。

 

やりたくないことはたくさんありました(笑)


学校の先生からの電話に対応したくなくて、
旦那に代わってもらいました。

毎日かかってくる電話に
常識的に答えるのが辛かったのですが、

無くなって楽になりました。
荷がおりた感じです。

 

ありがとうございます!

アウトプット、ありがとうございます(^^)


やりたいことが出てこない・・・

何がやりたいのか分からない・・・


そんなあなたは、

やりたくない事をやり過ぎているかもしれません。

  


そんな時は

やりたくないことをやめて

自分をゆっくりさせてあげるのも

大切なことなんですよ。


 

これまで、いろいろ一人で抱えて

ママ自身がショート寸前だったかもしれませんね。

よく、頑張ってきましたね。

 

やりたくないことを他の人に頼む・・・

すっごく抵抗がありますよねあせる

 


私がやらなければいけない・・・

子どものことや家事は

ママがやらなければいけない!

旦那に言ったら怒られる

バカにされる

役立たずだと思われる

 


でも、勇気を出して

旦那さんに伝えてみたら

いいよって言ってくれたんですね!

頑張って伝えられてえらかったね!

 


いつも頑張るのをやめる

と伝えていますが


『伝える』
ココは頑張るところなんですウインク

これまで

頑張るところと頑張らないところを

逆に教わってきたのかもしれない、、



って、私自身、心を学んで感じました。

 


この

「子どものことはお母さんがやるべき」

「やりたくないって言ったら怒られる」

「出来ないって言ったらバカにされる」

「役に立たなければいけない」

は、実は思い込みなんです。

 

幼いころ、お母さんとの関係

あなたが思い込んだこと。

 


私たちが幼かった頃

・お母さんが子育ても家事も全てやっていた

・ワガママやそのまんまの自分の気持ちを言ったら
怒られた・悲しい顔をされた・がっかりされた

そんな経験から



もう怒られないように

お母さんを悲しませないように

お母さんをがっかりさせないように

そんな自分にならないように


あなたの中でルールを決めたんです。



でもね、大人になった今

幼い頃のあなたが決めたルールを見直してみて欲しいんです

 


あなたが犠牲になって家族を幸せにするのではなく

みんなが楽に幸せに生きられる

そんな方法があるんです。

 


無料メール講座では

その方法を丁寧にお伝えしています。

一度読んでみてくださいね。